あなたは正しく使えている?寝る時にある道具の使い方を変えただけで、全く時間をかけずに理想の生活習慣を手に入れた方法。
朝起きると
調子が良くないこと
ってありませんか?
僕は受験時代
けっこうありました。
たくさん寝たはずなのに、
体の疲れがとれていない。
無理矢理体を起こして
勉強を始めるけど
集中モードに入ることが
できない。
どうしよう…
なんて悩みを抱えている
人が多いと思います。
特に寒い冬場なんかは
本当に疲れが
とれません。
しかし疲れがとれないと
大きな支障が出てきます。
勉強途中で強烈に眠くなったり、
ぐっとこらえて勉強した結果
体調を崩したり、
たくさんの支障がで始めて、
勉強どころではなくなります。
こうなってしまっては
本当にまずいです。
理想としては、
前日の疲れがとれ、
勉強にも集中できる。
こんな睡眠を
とれることです。
そんなこと分かっているけど、
「一体どうすれば
その理想の睡眠をとることが
できるの!!」
その方法は簡単です。
体の下に毛布を敷く
だけです。
通常、
寝ている間に人間の体から
放出される体熱は
下方向に逃げていきます。
ですが、通常の敷布団だと
逃げた熱を効率よく
利用できません。
この熱を効率良く
利用するために、
体の下に毛布を敷いて
あげましょう。
すると保温効果が
バツグンになり、
疲れが取れるような睡眠
をとることが
できます!
具体的な方法は
①毛布と掛け布団を用意する。
②毛布を下に、掛け布団を上に
自分をサンドイッチさせる。
③②の状態で眠りにつく。
これだけです!
するとあら不思議
翌日には体力が
すっかり回復し、
気持ちいい朝を
迎えることができ、
勉強に集中できる状態
になることができます!
たった一つの行動で
メリットだらけですね。
さああなたもさっそく
体の下に毛布を敷いてみて
ください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
ひろ